まるで縁側でお茶をしながら雑談するように、出雲SPICE LAB.代表の山田健太郎が自由におしゃべりをする連載『縁側じかん』。
なかなかいい連載名になったのでは…?と思いますが、ここに至るまでは「ああでもない、こうでもない」と頭を悩ませる時間がありました。
健ちゃんと、わたくしライターの塩冶恵子。今回は、ネーミングセンスのない二人が話し合い、どうにかこうにか着地に至るまでのプロセスをお届けしたいと思います。どうぞご笑覧ください!
マガジンのタイトル、どうする?
──健ちゃんのインタビュー記事、noteのマガジン機能をつかって連載にしたいよね。どんな名前にするか全然思いつかないんだけど…どうしよう!?
いやあ、難しいよね。僕もこういうの全然思いつかんくて(笑)
──私が思いつくやつ、全部ダサくて…。『最近の山田』みたいな案しか出てこない。
わはは!でも、出雲SPICE LAB.は、ちょっとダサい感じがいいところやとは思ってる。シュっとしてないというか(笑)
──ダサ可愛いみたいな感じだよね。
そうそう。社長のインタビュー記事って写真とかもかっこいいのが多いけど、僕はそんな感じにならんくて…。農作業の合間に、ビール瓶の箱に座ってるみたいなイメージがタイトルになると良いよね。
──たしかに。等身大で、素の健ちゃんが喋ってる感じを出したいね。
ChatGPTに聞いてみるか…。
「思いのまま 心のまま そのまま」やって。
──うーん。
「スパイス」を入れてみる?
──出雲SPICE LAB.が大事にしている言葉を連載名にするのはどうかな?
たしかに。僕らは「食卓・農業・日常」にスパイスを与えたいと思ってて、それを全部ひっくるめて「人生にスパイスを!」っていう合言葉を使ってるから、ここから持ってくるのはアリかも。
──やばい。またダサいのを思いついてしまった。
なになに…?
──『健太郎のスパイシーな日々』。
うわ!!!良いの出た!けっこう好きやけどな(笑)
──いやいや…自分で言っておきながらこれはナイな…
「刺激的な毎日」みたいなニュアンスになるから、記事の内容と合わないか。いいと思ったんやけどな~。
縁側でのおしゃべりって、いいよね。
──あのさ、健ちゃんっておしゃべり好きじゃない?
うん、めちゃくちゃ好きやね。
──嬉々としてしゃべりまくる感じを表現できないかなーって。
けいちゃんに聞いてもらってるこのインタビューも僕が延々としゃべってるもんね(笑)
──健ちゃんの家でおしゃべりしてる感じにするとか。『健太郎の部屋』?
「徹子の部屋」的なね。でもゲストの話を聞くんじゃなくて、僕がしゃべるっていう(笑)
家でしゃべるっていう話だと、僕は縁側がすごい好きなんよね。去年の夏にけいちゃんたちにも来てもらったけど、旧佐々木家(出雲SPICE LAB.が拠点にしている古民家)の縁側で、目の前の畑を眺めながら話す時間はすごくいいなって思う。
──縁側、いいね!
あ、わかった!『スパイシーな縁側』は!?
──もう「スパイシー」は忘れてください!!(笑)
***
そんなこんなで、どうにか『縁側じかん』というタイトルにたどり着いたのでした。
いやあ、ネーミングって本当に難しい。大事な連載名が『健太郎のスパイシーな日々』にならなくてよかったです(笑)
次回の『縁側じかん』も、どうぞお楽しみに!